2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

志村志保子『ミシンとナイフ』

出張先の古本屋にて発見。これで現存する単行本コンプリートでおれ大喜びなのだけれど、この喜び、誰とも共有できないので非常に残念です。 で、一応本当にそろったかどうかさらってみた過程で(揃っていた)、志村さんが1970年生まれだというのを知って、い…

よく、おじいちゃんが大事にしていた骨董品とか庭とか、死後速攻で売っ払われたり速攻で駐車場になったりするじゃないですか。手塚先生の周辺もつまりそういうことなんだなあ、と。

神社とかにお参りにいくじゃないですか。賽銭箱に小銭を入れて手をあわせますよね。その瞬間横から体当たりされるとものすげえびっくりする。

ずっと大丈夫と思っていた

特に根拠も理由もなくね。無自覚だから妙な自責の念にかられたりもするんだ。広川太一郎さんはいつまでも現役だと思っていました。お疲れ様でした。