すっかりわすれてた。さて、ぼくらの大好きな『不安の種』が帰ってきたぞ。やったー！ やったー！超怖えー!!「エピソード一個一個のネタだけで普通に相応の作品が描けるハイコストな恐怖漫画」故の連載終了か、という捉え方だったので再開とても嬉しいです。…

エイプリルズの『ラムのラブソング』はエロかった。

闇雲に増殖するノヴァ教授やらケーブル代わりの手足を爆薬で切断して強制接続遮断とか非常に好ましかったんだけど、やっぱり全体的に緊張感に欠けるのは何でなんだろうと熟考の果て。「テキサス感((c)映画秘宝）の減少』という結論に辿り着いたのだけど納得…

『銃夢』売ってた。発売周期がおんなじなのかな？ ベルセルクの最新刊も07年夏発売って書いてあり。なんかすごいね。たまたまだろうけど。

最も近くさわったものが映画『マタンゴ』と実話怪談本だったので、熟考の上こうなりました。一巻は既に二年前か。すごいな。 詳細は下のエントリ見れ。二年前の。一巻に比べて二巻はエロなし男女関係控えめだったんですが、その分些細なすれ違いとか価値観の…

何食わぬ顔で急に再開。